
卒業シーズンを迎えた専門学生~大学院生の皆さん!
教科書や専門書は売れないからって捨てようとしていませんか?ちょっと待ってください、教科書は売れます!
テキストポンでなら、教科書や専門書も買い取ってくれますよ♪
テキストポンの特長♪
- 教科書や専門書の買取専門サービス
- 会員登録不要で利用できる
- 振込手数料無料
- ラインマーカー・書き込みがあっても買取可能
- 表紙カバーや付属CDがなくても買取可能
目次
テキストポンとは?
テキストポンは、「教科書専門の買取」とジャンルを絞り込むことで、古本屋等では買い取れない教科書を買い取ってくれるサービスです。
教科書は売れないからと捨てたり、棚の奥にしまったままにしたり、人にあげたりする方がほとんどで、「売る」選択をする方は中々いません(そもそも売れることを知らない人が多い)。
対象になるのは、専門学校・短大・大学・大学院の教科書や専門書(一部例外あり)です。
テキスト(教科書)+ポン(たぬき)=テキストポンとわかりやすいネーミングですね(笑)。
テキストポンのメリット
10冊以上の買取なら送料無料
一般的な古本買取店は、20冊や30冊以上から送料無料となることがほとんどです。10冊以上で、送料無料になるのはハードルが低くて嬉しいですね♪
会員登録不要
テキストポンを利用する為に会員登録は不要です。
テキストポンのホームページ下部より、必要事項を記入して申し込めば大丈夫です!
人生に1回か2回しか利用しないので、会員登録が不要なのは良いですね。
振込手数料無料
「あまり大事に使ってなかったから安くても売れればいい!」と買取に出し、査定価格が数百円だった場合、「振込手数料を払ったらほとんど残らないじゃん!」と思う方もいるかもしれません。
そこは、ご安心ください。テキストポンでは、どこの銀行であっても振込手数料は無料です。
ラインマーカー・書き込みがあっても買取可能
表紙カバーや付属CDがなくても買取可能
画像引用元:テキストポン公式ホームページより
テキストポンでは、普通は買取不可能になってしまう、ラインマーカー・書き込み(上記画像例)があったり表紙カバー・付属CDがなくても買い取ってくれます。
他社の場合、「多少なら」等あいまいな表現が多いですが、テキストポンは「これくらいでも大丈夫!」と自信を持ってホームページに画像例を載せているので、安心して買取に出せます。
もちろん、キレイな状態の教科書よりは査定価格は下がってしまいますが、捨てるよりは少しでもお金になった方が良いですよね♪
テキストポンのデメリット
ISBNコードがない教科書は買取不可(補足情報あり)
比較的新しい教科書には、ISBNコード(バーコードの右上にISBNと書かているもの)を付けることが義務付けられています。しかし、少し古い教科書にはISBNコードが付いていないものがあります。
基本的に、ISBNコードが付いていない教科書は買取不可ですが、ISBNコードが付いている教科書と同梱し合計5冊以上になれば査定に出すことができます。
注意点として、送料が無料になるのはISBNコードが付いている教科書が10冊以上の場合となります。
梱包・集荷は自分でする必要がある
テキストポンでは、店舗運営費・人件費を抑え、お客様に協力してもらう事で、買取査定価格アップを実現しています。
その為、梱包に関しては、段ボールを自分で用意する必要があります。基本的に、ホームセンター・スーパー・薬局等で譲ってもらえます。梱包の仕方は、テキストポンホームページの中部あたりをご覧ください。
また、集荷に関しても自分で依頼する必要があります。教科書をまとめた結果、段ボール箱が1個の場合はゆうパックで、2個以上の場合はヤマト便になる等、発送方法が変わります。集荷の仕方は、梱包の仕方の続きに書いてあります。
1冊ごとの査定価格はわからない
テキストポンでの買取査定価格は、送った本全てに対する合計金額のみ伝えられます。
「売れるかわからないけど、とりあえずこの教科書も査定に出してみよう」と送って、たとえ0円だったとしても、その答えを知ることはできません。
返送時の配送料は自己負担
査定価格に納得がいかなかった等、返送してもらいたい場合の配送料は自己負担になります。
もし、返送してもらう可能性が少しでもある場合は、申込時に「査定結果通知メールを受け取り、査定金額を確認の上、承認」を選んでおいてください。
「自動承認」を選んだ場合は、メールのやり取りが不要になる代わりに、返送が不可能になります。
運営会社情報(古物営業許可証・プライバシーマークあり)
テキストポンの運営は、株式会社ファントゥが行っています。
岡山県の公安委員会から古物営業許可証を貰っており、プライバシーマークも取得している正規の古物商です。
古物商とは、中古品の転売をビジネスとして行う個人・法人のことで、古物営業許可証を貰うには行政手続きが必要になります。古物営業許可証を貰っているということは、行政に認められて事業を行っています。
また、プライバシーマークとは、一定の要件を満たした事業者に対して一般財団法人日本情報経済社会推進協会が使用を認める登録商標です。プライバシーマークを取得していると、個人情報を適切に取り扱っている証になります。
つまり、古物営業許可証とプライバシーマークを取得しているテキストポンは、安全な業者であることがわかります。