災害時に役立つ!スマホに入れておきたい厳選防災アプリ一覧!

近頃の日本、地震や台風など自然災害が頻発しているように感じませんか?

東日本大震災をきっかけに、多くの方が防災グッズを準備したり、ボランティア活動を始めてみたりと災害に対する意識が高くなってきていると思います。

私も当時は東京に居た為、あの地震を僅かながらも体験しました。家族や兄弟が心配で電話を掛けましたが、中々つながりません。多くの人が一斉に電話を掛けると電話回線が混雑してしまう為ですね。

しかし、あれから8年の時が過ぎ、防災対策も日々進歩してきています。
その防災対策からこの記事では、災害時に役立つ『防災アプリ』をご紹介したいと思います!

アプリの利点はオフラインでも利用できるもの、一瞬でも通信できればオンラインで利用できるものが多いので、災害時でも有効に利用できるからです。また、最近では災害時にネット会社が無料Wi-Fiを解放する機会が増えているので長期間通信できないという状況は少なくなってきています。

避難する前に役立つ防災アプリ

防災速報アプリの大定番『Yahoo!防災速報』

まずは防災速報アプリと言ったらほとんどの方が使っている定番の『Yahoo!防災速報』。
正直、このアプリ1つあれば日本で起きる災害は網羅できていると思います。

プッシュ通知かメール通知を選べたり、マナーモード中の通知方法も設定できたりと必要に応じて使い分けましょう!
また、雨に関する情報や熱中症情報もあるので普段使いにも最適です。
ちなみに、対応している災害情報は下記の種類があります。

【対応している災害情報】

  • 避難情報
  • 緊急地震速報・地震情報
  • 津波予報
  • 大雨危険度
  • 豪雨予報
  • 土砂災害
  • 河川洪水
  • 気象警報
  • 熱中症情報
  • 火山情報
  • 国民保護情報(Jアラート:全国瞬時警報システム)
  • 防犯情報
  • 自治体からの緊急情報
  • お知らせ・訓練情報

通知の対象地点は、現在地の他に3つまで登録することが出来ます
自宅以外にも実家や勤務地などを登録しておけば、家族や職場の人に災害に備えるように伝える事もできますね。

Yahoo!防災速報

Yahoo!防災速報
開発元:Yahoo Japan Corp.
無料
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気が付いた方もいると思いますが、元ネタは人気アニメ「エヴァンゲリオン」です。
作中で「特務機関NERV」が、使徒と呼ばれる謎の生命体に対処する際に、襲来を知らせる警報を発令することがモチーフになったという。

宮城県石巻市出身の石森大貴さんが運営しているTwitterアカウント「特務機関NERV」が9月1日にアプリになりました。
石森さんは、情報セキュリティ会社「ゲヒルン」の経営者で、東日本大震災を機にこのアカウントで随時災害情報を発信しており、その速度と情報の正確さが話題を呼び、フォロワー数が75万人を超えています。

このアプリには気象庁も協力をしており、気象庁と接続した専用線からダイレクトに情報を受け取ることで信頼性を保ちつつ、「国内最速レベルの情報配信」を実現したそうです。

「気象庁データを再配信するような会社は山ほどあります。でも、それを絵に変えたり、地図におこしたり、音(音声読み上げ)に変える事業者はこれまでほとんどなかった。

それをまるっと全部(ゲヒルンなら)できる。だから、ライブドアニュースさんや放送局が使いたいと言ってくれる」(石森さん)

9月2日、つまりアプリリリースから1日で10万ダウンロード突破したという発表がありました。
『特務機関NERV防災』はリリースされたばかりで不足している機能もたくさんあると石森さんはおっしゃっているが、それでも期待や注目されていることが伺えますね。

特務機関NERV防災

特務機関NERV防災
開発元:Gehirn Inc.
無料
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事前に勉強しよう『東京都防災アプリ』

東京都公式の防災アプリで、「あそぶ」「まなぶ」「つかう」をコンセプトにしています。
人は焦っている時ほど冷静な判断ができないので、事前に勉強をしてシミュレーションをしておきましょう。

クイズやシミュレーション形式で、イラストも充実しているのでお子様と一緒に楽しく学ぶことができます。
一部、東京都に特化していますが、基本的には他の地方に住んでいる方でも役立つ情報ばかりです。また、ほとんどの機能がオフラインで利用できるのも嬉しいですね。

東京都防災アプリ

東京都防災アプリ
開発元:Tokyo Metropolitan Government
無料
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実はかなり優秀『LINE』や『Twitter』などのSNSアプリ

普段からほとんどの方が利用している、『LINE』や『Twitter』。
厳密には防災アプリではありませんが、冒頭で話した無料Wi-Fiが解放されていれば、SNSアプリはかなり有効になります。

「LINE」は、家族や知り合いの安否確認に使えます。
「Twitter」は、情報収集で有効。拡散力の高さからすぐに情報が入ってきます。何より文字情報だけなら、一瞬の通信だけでデータをダウンロードし、閲覧することが出来ます。通信が安定して利用できるようになれば、災害状況など写真や映像で発信することもできます。

SNSアプリでは特にこの2つの利用者が多いので、ダウンロードしておきましょう!

LINE

LINE
開発元:LINE Corporation
無料
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Twitter

Twitter
開発元:Twitter, Inc.
無料
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緊急時に活躍『MySOS』

MySOS』は、救命・救急、医療補助アプリです。
倒れている人を発見した時の一時救命処置(救急車が到着するまでの処置)のサポートや、近くにあるAEDの検索ができます。
自分で処置を行う自信がない場合はこのアプリを周囲の方に見せて手伝ってもらいましょう。

MySOS

MySOS
開発元:Allm Inc.
無料
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防災アプリはたくさんダウンロードしていても、使いこなせないと意味がありません。
ダウンロードした後は、少なくともどんなことができるかくらいは確認しておきましょう。
災害が起きた時に初めて利用してもパニックで使いものにならくなってしまう可能性があります。

また、組み合わせも大切です。
防災アプリ一つですべての災害に対応はできません。ある程度災害時のシミュレーションをして使いやすいアプリを選びましょう。

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